千歳市議会 2022-03-01 03月01日-01号
1月7日から9日まで、苫小牧市で開催された第52回北海道中学校スケート大会において、千歳中学校1年生の廣瀬友哉くんが、男子500メートル、男子1000メートルで全国大会への出場権を獲得し、長野県長野市で開催された第42回全国中学校スケート大会に出場しました。
1月7日から9日まで、苫小牧市で開催された第52回北海道中学校スケート大会において、千歳中学校1年生の廣瀬友哉くんが、男子500メートル、男子1000メートルで全国大会への出場権を獲得し、長野県長野市で開催された第42回全国中学校スケート大会に出場しました。
8月17日から8月20日まで茨城県ひたちなか市で開催された令和3年度全国中学校体育大会第48回前全日本中学校陸上競技選手権大会において、千歳中学校3年生の福村優大さんが、陸上男子400メートルの決勝に出場し、7位に入賞しました。
次に、14、15ページをお開きいただきまして、3項中学校費、2目中学校営繕費に4,500万円の追加は、中学校改修事業費でありますが、昭和59年に設置し、37年が経過している千歳中学校の防球フェンスが6月4日の暴風により破損したことから、更新に係る費用を追加するものであります。
教育委員会としましては、令和2年度は、こうした第1期モデル校区からの最終報告書をもとに、取り組みの成果を各学校に普及させ、第2期、第3期のモデル校区指定事業を継続させるとともに、先行して取り組みを進めている千歳中学校区や、小中併置校である北進小中学校、駒里小中学校を含め、令和3年4月から、全小中学校において小中連携一貫教育を導入してまいります。 私からは、以上であります。
2月1日から4日まで長野県長野市で開催された第40回全国中学校スケート大会において、千歳中学校3年生の廣瀬勇太君と富丘中学校2年生の千葉蒼君が、それぞれ、男子500メートルと3000メートルに北海道代表として出場し、廣瀬勇太君が500メートルで2位の好成績をおさめました。 12月26日から29日まで、千歳市・指宿市青少年相互交流事業として、指宿市の児童16名が本市を訪れました。
この地区の指定避難所は、施設の収容可能人数を勘案し、千歳中学校もしくは千歳高等支援学校を指定しているところでありますが、災害が既に発生している場合や、災害が発生するおそれが高まっている場合には、その状況に応じて、例えば市役所や総合福祉センターなど、安全と思われる避難先をみずから判断し、命を守るための最善の行動をとっていただく必要があります。
審査の結果、青葉中学校3年生の中川あいかさんが千歳ユネスコ協会会長賞に、千歳中学校3年生の稲垣雄太さんが千歳市教育委員会教育長賞に輝き、そのほか、部門賞に4名、特別賞に4名が選ばれました。 北海道読書推進運動協議会主催の令和元年度優良読書グループ表彰において、市立図書館や児童館において子供たちに英語による読み聞かせを実施しているE絵本くらぶが北海道表彰本賞を受賞しました。
そこからさらに、指定避難所は千歳中学校ということになります。 うちは2世帯同居で、81歳の母親の手を引いて、冬期間に徒歩で移動するとなると、恐らく30分近く、雪でも降っていれば、もう少しかかるのかなと思っているのです。そこで、体育館が暖かければ、そんなに問題はないのですけど、ちょっとどうなのだろうかというのが、正直な話、心配で心配でならないのです。
先日、私たち議員は、千歳中学校3年生と交流を持つ機会をいただき、社会科の授業の中で、市民、市議会、市長の関係や、市議会の仕事といった説明を中学生にしてきました。その中で、市民が市長と議員を直接選挙で選ぶという二元代表制のことや、市議会が行政のチェック機能を持つということを説明してきました。
次にお伺いするのは、千歳中学校正門前の市道における、グリーンベルト側と中学校を結ぶ横断歩道に関してです。 千歳中学校への通学路として、グリーンベルト方面から登校する生徒は、必ず市道を横断することになります。グリーンベルト側から横断するために信号機を利用するとしたら、非常に遠回りになるため、やむを得ず、通行する車両に注意しながら横断しているのが実態と思われます。
2月2日から5日まで、長野県長野市で開催された第39回全国中学校スケート大会において、千歳中学校3年生の瀬川泉さんが女子500メートルと3,000メートルに、同じく千歳中学校2年生の廣瀬勇太君が男子500メートルと3,000メートルに、北海道代表として出場しました。
8月3日から4日まで小樽市で開催された第39回北海道中学校剣道大会において、千歳中学校3年生の合田仁太郎君が、男子個人戦で2位となり、8月22日から24日まで岡山県岡山市で開催された第48回全国中学校剣道大会に出場しました。
2月4日から6日まで長野県長野市で開催された第38回全国中学校スケート大会において、千歳中学校2年生の瀬川泉さんが女子1,000メートルと3,000メートルに、千歳中学校1年生の廣瀬勇太君が男子500メートルと3,000メートルに、北海道代表として出場しました。
また、投票所単位の地域といたしましては、千歳小学校や桜木小学校、祝梅コミュニティセンターなどの投票率が高く、千歳中学校、信濃小学校、末広中区町内会館などの投票率が低い状況にありますが、その確たる原因の特定には至っておりません。
当日は、千歳中学校3年生の井下田晴香さんによる、平成29年度少年の主張、石狩地区大会最優秀賞受賞作文、絆の大切さの発表や、全国中学校体育大会及び全国高等学校総合体育大会に北海道代表として出場した中学生3名と高校生2名に対し、顕彰状及び副賞の贈呈を行ったほか、市内の太鼓チーム、和太鼓結楽による太鼓の活動発表が行われました。
については、他に例のない千歳市の貴重な財産であることから、センター校的な役割を位置づけるとともに、市内をブロック化し、対象児童生徒数や施設面などの条件を考慮した上で特別支援学級を設置していくことが提言され、これを受け、教育委員会では、通学区域を、JR千歳線を境として、北側の鉄北地区、南側の鉄南地区及び向陽台地区の3つのブロックに特別支援学級を設置することとし、既に開設済みである鉄南地区の北栄小学校と千歳中学校
7月28日から29日まで東川町で開催された第38回北海道中学校剣道大会において、千歳中学校3年生の鈴木小桜さんが女子個人戦で2位となり、8月18日から20日まで佐賀県佐賀市で開催された第47回全国中学校剣道大会に出場しました。
千歳市内における小中学校への特別支援学級の設置は、小学校が17校中、北進小学校、北栄小学校、祝梅小学校、向陽台小学校、北陽小学校の5校、また、中学校が9校中、千歳中学校、北進中学校、富丘中学校、向陽台中学校の4校となります。 全国において、特別支援学級を設置している割合を調べますと、小学校では平均で76.6%、中学校については平均で73.7%という数字でした。
実は、北斗3丁目にお住まいの方から、子供が中学校に進学する際、北斗中学校か千歳中学校かを選べるのだが、どちらがよいかという相談を受けました。 確かに、かなり前から、部活動などの関係で、住んでいる地域に指定された中学校では、希望する活動ができない等の理由から、他の中学校を希望することが認められていることは、広く保護者の間で共有されている事実です。
2月4日から2月7日まで、長野県長野市で開催された第37回全国中学校スケート大会において、千歳中学校1年生の瀬川泉さんが、女子1,000メートルと3,000メートルに北海道代表として出場しました。